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申請前の事前チェックで見落とされやすい項目
AdSenseReady のチェック目録は3階層で41項目を実行します。自己点検で漏れやすいカテゴリを整理しました。
自己点検は内容と信頼ページに偏りがちです。AdSenseReady の事前チェック目録は required 9件、recommended 13件、suggested 19件の計41項目で構成され、検出される問題は想定外の箇所に多く現れます。
静かに失敗しやすい required 項目
- ads-txt と cdn-cache-control: ファイルはあるが到達不能、またはキャッシュで更新が反映されない。
- core-pages と contact-reachability: 公開済みでも導線がない、連絡先が実質機能しない。
- mixed-content と ssl-certificate: HTTPS 化済みでも一部リソースが HTTP のまま。
- privacy-adsense-cookies と cookie-consent: プライバシーページに広告Cookieの記載がない。
自分では検証しにくい技術項目
- robots-txt と per-page-noindex: クロール規則が特定区画を除外している。
- canonical-url と duplicate-h1: テンプレート既定値が矛盾した信号を生む。
- redirect-chains と http-status: 旧リンクが多段転送や想定外コードを返す。
- json-ld-types と structured-data-validation: 構造化データはあるが形式や型が不一致。
裏づけが必要な品質シグナル
- thin-content-risk と thin-content-multi-page: 複数ページが同じ浅い構成を共有している。
- duplicate-template-detection: 変数だけが異なる生成ページ。
- author-signal と author-credentials: 追跡可能な著者や検証可能な経歴がない。
対応の進め方
- 影響が大きい required の失敗から着手する。
- core pages checker で信頼ページの網羅を確認する。
- 監査 で3階層をまとめて確認し、階層順に修正する。
事前チェックの価値はスコアではなく、着手順のはっきりした課題リストにあります。継続的なスキャンは pricing を参照してください。
監査は何項目を実行しますか?
目録は41項目を定義します。required 9件、recommended 13件、suggested 19件で、うち2件は外部APIに依存し、キー未設定なら skip になります。
すべて合格する必要がありますか?
必要ありません。required が最重要で、recommended と suggested は重みが小さくなります。
問題なく見えるページが指摘されるのはなぜですか?
人が読めても、canonical、構造化データ、クロール指示など機械可読の信号で不整合が起きている場合があります。
References
- Google AdSense Help - Eligibility requirements(2026-09-01)
- Google AdSense Help - ads.txt guide(2026-09-01)
- Google Search Central - Robots.txt introduction(2026-09-01)